飛ぶ時に気を付けなさい。
飛ぶ時に十分に注意しなさい。
今日の日は素晴らしい飛ぶ日です
神さまを信じることも素晴らしいです。
しかし、信じる前に真理を知らなければなりません。
私自身がどのようにして神についての真理を発見したのかこれからの映画の中で話します。
私は18歳の時、高校を卒業しました。
その後、高校の友達に誘われ、彼のお父さんのPorscheに乗りました。
早いスピードを出した結果、交通事故を起こしました。
私はシートベルトを着けなかったまま、80キロメータのスピードで他の車に突っ込みました。
私は無事でしたが、それでも救急車を呼びました。
救急車の中で「神様、僕は無事に守られて、感謝します」と祈った。
数週間後、バカンスのためにニューヨークへ飛びました。
そこで前のコロンビアからの恋人に会った。
本当に楽しい時を過ごしました。
しかし、オランダに帰国してから考えた。「人生とはどういう意味か」
「愛とは何でしょう」「何のために生きているか」「神は存在しているか」存在しているなら、「神はだれでしょうか」など等の疑問あった。
神に祈りました「真理を求めるので、助けてください。」
1989の九月に大学に入学しました。
その後、わたしは鏡に自分を映してみた時、へんな顔をみた。
驚いた。怖くなった。突然、私はすごいい力を感じた。
鏡に映して自分の顔のようではないと思った。
“神さま、私を助けてください”と祈り始めた。
.一瞬の間、私の顔は元通りになった。
それで私は“神はどうお方でしょう?”と独り言した。
先の事故の中で神さまはわたしを守ってくださった。
今神さまはこの見えない世界の中で御自分の権威を見せて下しました。
それで私はヒンズ-教、仏教、キリスト教、ユダヤ教、とイスラム教などを勉強しようと決めた。
それと同時、“神よ、真理を発見できるように助けてください。
しばらくして、昼なのに、夢を見た。
自分がボートに乗っているのを夢の中で見た。
“あなたが自分の力で人生を上手く出来ると思うでしょう。しかし神様はあなたの人生を導くのですよ”というメッセージを夢を通して分かった。
夢の後、私は神を求めようと決めた。
1990年3月29日の夕食後、
私は自分の部屋で神さまの存在を感じました。
神の愛は何とすばらしい愛であるのを感じました。
神さまは私を本当に愛していることを理解できました。嬉しかったです。
わたしは心を全部神さまに捧げたいと思いました。
自分を神さまに捧げた時に、神は私をすべての重荷から解放して、神と私の間には平安になりました。
聖書は本当に心理だと分かりました。
聖書には「神は愛であり、イェス・キリストはメシアである」と書いてあります。
イェス・キリストは2000年前に私たちの罪のため、又私の罪のために十字架の上に死なれました。その時、神様が私たちと神さまを分離された線を越えたのです。
私はイェス・キリストを心に迎えました時に
神さまは「私の罪を赦し、父なる神と平安を与えてくださいました」。
イェスさまは言われました。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
最後に、
私はあなたを励んで上げたいと思います。
真理を求めてください。神さまを求めれば、神さまはあなたを祝福してくださるのです。
このヴィデオを見てくださってありがとうございました!